好きだから。

翌日




待ち合わせ場所にくると恭平はすでに来ていた。






「恭平早いね!」


「落ち着かなくて//」






あぁ、なるほど。





「さ、行くよ。」


「どこに行くの?」


「いいから。」





そんなダサい格好で私とデートなんて有り得ないから。







私は行きつけの美容室に入った。






「よう、姫香。」






そう声をかけてきてくれたのは幼馴染の一(はじめ)ちゃん。







25歳の彼女募集中。






「彼をよろしく。」