好きだから。

恭平が戻ってくるとおぼんのまま床に置いた。






私は床に座り直し、ジュースを飲んだ。






「恭平っていつも何してるの?」


「何時も?」


「うん。この部屋で何して過ごしてんの?」


「パソコンかな。あとはテレビ見たり。」


「そう。ネットショッピングとかする?」







恭平は私をじっと見つめコクンと頷いた。





「じゃあまず部屋をアレンジしてみない?」



「部屋を?」



「そう。」






私はデスクに座りパソコンの電源を入れた。









「どんな部屋にしたい?」


「えーと…。」







恭平は首を傾げ考えている。