好きだから。

「姫香って子は‥。」


「フッ。百合お母さんみたい。」







キーンコーンカーンコーン







百合は自分の席に戻っていく。






私は頬杖をついてある一点を見つめた。






やっぱり私おかしいかな。






おかしいか。







フッ。






でもそれなりに楽しくやりゃいいんじゃん?







まずは恭平をどうしようかなぁ。









授業中そればかり考えていた。