好きだから。

「じゃ、姫香、今夜頑張って。またねぇ。」


「っちょっ!」






百合はウインクまでして教室を出て行った。








今夜って‥。






はぁ‥。






ヤることがこんなに恥ずかしいものなんて知らなかった。







だってキスだけでもドキドキするのに。







青海仁にいろんな感情教わった。






まだこれからなのかもしれないけど。







私は鞄を持ち立ち上がった。








さて、帰りますか。