好きだから。

――――――――‥

放課後百合と二人で教室に残っていた。







「ふ~ん。あの姫香ちゃんがねぇ。」


「‥あー!うっさい!」


「仁もなかなかやるじゃ~ん?」


「///」







百合はすごく楽しそうに私の顔を覗き込んだ。







「で、もうすぐ夏休みだけど、あんたたち毎日セッ「あ――――!!!」


「もうヤった?」







私は百合から目を逸らした。









「ヤってないの!?」






信じられないといった顔で私を見る百合。







「本当姫香変わったわねー!」


「///。」






そういうんじゃ‥。