好きだから。

するとすぐに階段を降りる音がした。





「姫ちゃん!?」


「ここ、ここ。」


「びっくりしたぁ。」


「てか、ありがと。大分楽になった。」


「どういたしまして。」







ニコッと笑う男。







本当謎な男だ。






「ねぇ、このヨーグルトあんたが?」


「そう。食べていいよ。」






私は冷蔵庫からヨーグルトを取り出しリビングのソファに座った。










ヨーグルトをゆっくり食べる。







あぁ、おいしい。







「姫ちゃん、昨日のこと、どう思った?」