好きだから。

お粥を食べ薬を飲み、私はベッドに体を預けた。






「ゆっくり寝るんだよ。」


「あんたは?」


「ここにいるよ。大丈夫、泥棒とかしないから。」







…。





ま、いっか。






こいつ出て行ったら鍵開けっ放しになるし。







私は瞼を閉じた。























――――――――――――――‥
目が覚めるとベッドにもたれかかって寝ている男を見つけた。







「フッ。」