好きだから。

家を教えたわけでもないのにうちに着いた。




「到~着♪」


「‥あんた私のストーカー?」


「ん~まぁね。」


「…。」





男はニコッと笑った。






私は礼を言う気にもなれず黙って家に入った。






そのまま脱衣所に入って気が付いた。






ずぶ濡れでブラが透けてる。





「…はっ‥。」





私は鼻で笑った。






あいつ、体目当ての割には手出してこなかった。






何なの、あいつ。






意味がわからない。