好きだから。

翌日私はソワソワしていた。





青海仁にお弁当持ってきたはいいけど‥。







はぁ‥。







私は時計ばかり気にしていた。






「姫香♪」


「‥。」




百合はニヤニヤ顔で私を見た。






「姫香仁と付き合ってんだって?」


「なっ!何であんな奴と!」


「あれ。違うの?」


「違う!」





百合は私の席の前に座り私をじっと見た。





「この際付き合っちゃえば?」


「はぁ!?」





私は大きな声を出してしまい周りを見た。