好きだから。

私は青海仁が起きるまでそばにいた。







青海仁が目を覚ますと私を見て微笑んだ。







「もういないかと思った。」


「…いっ‥今から行くの。」






私は空になったお弁当箱を持ち立ち上がった。






「なぁ。」


「何よ。」


「パンチラ。」








私は慌ててスカートを抑えた。






「変態!!!」







青海仁はフッと笑うだけだった。