学舎ハーレム

「おじさんはうまく口裏を合わせずともいいです。

おじさんはあくまで商談をしにきた課長ですから。


あとは俺がなんとかします。」



「君が言うんだから間違いないだろうな。」


「じゃあ、朝日は明日俺と指輪を買いに行くぞ。」


「え!?」

「婚約だから給料3ヶ月分だっけ?


朝日は仕事してないから細かいことは…まぁ、良いや。


金は無利子で貸すから必ず返せよ?」


「あ、ああ。」

「真知の方も商談の日程を伝える時に真知も同行するように言っておくから。」


「うん。」

「商談はおそらく来週です。


じゃあ、おじさん、頼みます。」


「こちらこそよろしく。


ところで夕食をたまには食べていかないかい?」


「いえ、実は俺の家に何人か将来の嫁が待ってますから。」


「何人もはべらすとは君は若いね。


じゃあ仕方ないな。


母さん、今日はめでたい。


寿司をとるぞ、特上だ!!」



「あら、幸大君。

夕食一緒にどう?」

「いえ、家に知り合いを置いていますから。

じゃ、おばさんもまた。」


幸大は家をあとにした。