「あ!!
マジか…
どんな偶然…」
「何なのよ。」
瑠璃が朝日を睨む。
「その会社で父が働いてるんです。
とは言え、課長ですけど。」
「ふぅん。
今となったらどうでも良いけど。
あ、社長の顔は知ってるの?」
「はぁ…まぁ、一応。
俺たちも面識があります。」
朝日が言う。
「その人に会えないかしら?」
「え?」
「私たちにお金を振り込んでるのはその会社の社長なのよ。
御礼が言いたいわ。」
「え?
その…」
「朝日、夕日ちゃん、ちょっと。」
幸大が隅に呼ぶ。
「幸大…お前は馬鹿か?」
朝日が言う。
「お父さんの会社ってことは幸大さんの会社で…
社長はもちろん…」
「ああ。
当然俺だ。
って言うか、持ってる会社の事情なんか全部は覚えてらんねぇし。
経営は全て社長代理とかだし…」
「ちなみに、瑠璃先輩へのお金を振り込んでるのは本当ですか?」
「ああ。
思い出したよ。
それ言い出したの俺だ。
そう言えば部下にはそこまでする必要はないって言われたのにやったんだった。」
幸大たちは隅っこから戻ってくる。
「ちなみに、訊くが。
今でもあんたの誕生日とクリスマスには商品券が5万円分、
正月にはお年玉が三万。
その社長から届くのか?」
「そうだけど何で知ってんの?」
「あ、それは私の父が社長から聞いたんです。
それを今、幸大さんに話したんです。」
夕日が咄嗟にフォローした。
マジか…
どんな偶然…」
「何なのよ。」
瑠璃が朝日を睨む。
「その会社で父が働いてるんです。
とは言え、課長ですけど。」
「ふぅん。
今となったらどうでも良いけど。
あ、社長の顔は知ってるの?」
「はぁ…まぁ、一応。
俺たちも面識があります。」
朝日が言う。
「その人に会えないかしら?」
「え?」
「私たちにお金を振り込んでるのはその会社の社長なのよ。
御礼が言いたいわ。」
「え?
その…」
「朝日、夕日ちゃん、ちょっと。」
幸大が隅に呼ぶ。
「幸大…お前は馬鹿か?」
朝日が言う。
「お父さんの会社ってことは幸大さんの会社で…
社長はもちろん…」
「ああ。
当然俺だ。
って言うか、持ってる会社の事情なんか全部は覚えてらんねぇし。
経営は全て社長代理とかだし…」
「ちなみに、瑠璃先輩へのお金を振り込んでるのは本当ですか?」
「ああ。
思い出したよ。
それ言い出したの俺だ。
そう言えば部下にはそこまでする必要はないって言われたのにやったんだった。」
幸大たちは隅っこから戻ってくる。
「ちなみに、訊くが。
今でもあんたの誕生日とクリスマスには商品券が5万円分、
正月にはお年玉が三万。
その社長から届くのか?」
「そうだけど何で知ってんの?」
「あ、それは私の父が社長から聞いたんです。
それを今、幸大さんに話したんです。」
夕日が咄嗟にフォローした。

