「皐、睦月。
お前たちの思うように賭けろ。
確立は二分の一だ。」
「でも…」
皐が言う。
「良いから。
俺を信じろ。」
「じゃあ…私が。
半。」
睦月が札を一枚置く。
「なら、丁だ。」
スッ、
目隠しを開ける。
「ピン、五の丁!」
「あ…」
睦月が肩を落とす。
「ようござんすね?」
二回目
「丁!」
皐が札を置く。
「半。」
「サブロクの半!」
「あ…負けちゃった。」
三回目
「次は丁!」
睦月が言う。
「半。」
「二三の半!」
「……うっ、」
睦月が落ち込む。
四回目
「丁!」
皐が言う。
「半。」
「ピンゾロの丁!」
「やったぁ!」
五回目
「半!」
睦月が言う。
「丁。」
「ピン、四の半!」
「やった!」
お前たちの思うように賭けろ。
確立は二分の一だ。」
「でも…」
皐が言う。
「良いから。
俺を信じろ。」
「じゃあ…私が。
半。」
睦月が札を一枚置く。
「なら、丁だ。」
スッ、
目隠しを開ける。
「ピン、五の丁!」
「あ…」
睦月が肩を落とす。
「ようござんすね?」
二回目
「丁!」
皐が札を置く。
「半。」
「サブロクの半!」
「あ…負けちゃった。」
三回目
「次は丁!」
睦月が言う。
「半。」
「二三の半!」
「……うっ、」
睦月が落ち込む。
四回目
「丁!」
皐が言う。
「半。」
「ピンゾロの丁!」
「やったぁ!」
五回目
「半!」
睦月が言う。
「丁。」
「ピン、四の半!」
「やった!」

