学舎ハーレム

「ああ、アレか外国の。

破壊力ってモデルガンの。」


「そうそう。

あれ、スゴいよな。」

朝日と幸大が盛り上がる。


「二人で盛り上がらないでくれるか?」

渚が言う。

「何の話?」

真知が言う。

「アメリカで起きた強盗なんだけどよ。

銀行強盗があって、その時に使われた武器がなんとモデルガン!」

「モデルガンってBB弾のヤツよね?」

瑠璃が言う。

「それで強盗ができますの?」

麗美が言う。

「ああ。

普通のじゃなくて高圧ガスで改造してるんだよ。」

「あ、たまに日本でもあるって聞いたよ。」

皐が言う。

「だが、今回のはもっとすげぇんだよ。


今までのとは威力が違うんだ。

当たれば人の骨も砕く超強化高圧ガスモデルガン。


鉄にも跡を少し付けれる。

下手したら普通の拳銃なみだ。」

朝日が語る。

「そんな危ないモノがあるんだ…」

睦月が言う。

「しかも簡単に誰でも作れるらしいからな。

武器として使えるってのに…」

幸大が言う。


「武器と言えば、今日はアタッシュケースは?」


瑠璃が言う。

「アタッシュケースには花火とか湿気に弱いのがあるからな。

水分があって風通しのない場所にはあまり持ち込まないんだよ。」