あなたが好き。




「…んぐっっ!?」


急に鼻をつかまれて久実はびっくりして起きた。


「ぷっあはははは」


急に笑いだした方を見ると坂田先生が目に涙を浮かべながら笑っていた。


「っ!坂田先生いつの間に!?」


久実は顔を真っ赤にして坂田先生に聞いた。


「んー10分ぐらい前かな?」


「どっどうして起こしてくれなかったんですか!?」


「だって真中さんすごい気持ち良さそうに寝てるんだもの。」