私は悪魔に恋をした。


「な…なんであの人がココに…?」


顔を引きつらせながらシキに聞く。


「アイツ、ミゲルって言うんだ。俺の世話役だった奴。向こうの世界の橋になってもらうことにした。」


「は?!」


「それから、俺たちが住む場所ももう用意しておいた。ミゲルにはそこで執事として働いてもらうことにしたからな。」


トントン拍子で話が進んで行く。


この展開に私はついていけてない。