「ねぇシキ、私と友達にならない?」 そう言うと、シキはキョトンとした顔をしていた。 「友達になって、いっぱい遊んで、いっぱい思い出作ろう?」 そう言うと、シキは顔を背けてしまった。 「なんだよそれ…」 なんて言うシキの声は少し震えているようだった。 「今日から私が友達!今度の休み、どっか遊びに行こうね!」