鞄をロッカーにしまい席に着くと あからさまにみんな私を見ていた。 ニヤニヤしながら 気持ち悪いっ 「そこの女!ちょっと来いっ!」 みんなが振り返る先には現在高2の 髪が赤くて腰パンでどう見ても ヤンキーがいた。 モテるみたいでクラスの女子の半数が 目をハートにしていた。 「シカトしてんじゃねぇよ、」 目が合い、反らして周りを見ると 私を見ている。 一体、何故?もしかして私? 「赤メガネ!てめぇだよ!」 赤メガネ‥かけているのは私だけ。 「え」