新「はいよ」
それから、数分後、永倉が蔵に戻ってきた
歳「古高〜、これ、なんだか分かるよな?」
そう言って、土方は、古高の足の甲に五寸釘を打ち付けた
古「ぎゃあぁぁぁぁあ!!」
古高は痛みのあまり、大声で叫ぶ
歳「ほら、早くはけよ
これ以上痛い思いしたくないだろう?」
古「………………」
土方がそういっても古高は黙り続ける
歳「喋らねぇんなら仕方ねぇよな
永倉、蝋燭に火つけろ」
新「?? 分かった」
永倉は、なぜ蝋燭に火をつけるのか分からなかったが土方に言われた通りにした
火をつけ、土方に手渡す
それを受け取った土方は、
五寸釘を打ち付けたところに蝋(ロウ)を流し込み始めた
古「ぎょあぁぁぁぁあ!!」
古高は我を忘れて、叫び続ける
歳「話すか?」
土方が言う
古「話すッ!! 話すからやめてくれぇぇぇえ!!」
古高は観念したかのように土方に言った
永倉は土方のする拷問に唖然としながらその場に突っ立っていた


