【完】新撰組と2人の少女




歳「おら、早く言ったらどうだ?

このまま黙ってたってつらいのはお前だぞ


名前くらい言えよ」






土方がそういうと、








?「…………名は古高俊太郎」







歳「で?他に言うことあるだろ?

桝屋から大量の武器が見つかってるんだ



何か知っているはずだ」







古「…………」






古高は名前を言ってからは口を閉ざしてしまった







歳「黙るってことは何か知っているんだな」






土方が確信づいたかのように言った








歳「永倉〜」








大声で永倉を呼ぶ








新「はいよ」







歳「五寸釘(ゴスンクギ)と蝋燭(ロウソク)を持ってきてくれ」







土方がそういうと、








新「ん、分かった」








永倉は蔵からでていく








歳「これからやることに、お前は堪えられるかな?」






そういいながら土方は不気味に笑った