その頃、藤堂の部屋
平「ん?なんかあったけぇな」
藤堂はふと横を見る
そこには、すやすやと眠っている凛の姿があり、藤堂は凛を抱きしめていた
平(うわぁぁあ!?凛!?)
藤堂が慌てていると凛はゆっくりと目を開けた
凛「…………はッ!!平助、大丈夫!?」
凛は起きるなり、自分の状況よりも藤堂の心配をした
平「へッ!?あ、だいぶ楽だ」
藤堂はそのまま凛を抱きしめたまま言う
凛「そう!?よかった〜 心配したんだからね!!」
平(ドキッ まただ…… 凛を見てるとドキドキする)
そんなことを考えながら藤堂は気になっていたことを聞いた
平「あのさー、これ、どゆこと?」
凛「…………へッ!? カァァ」
凛は自分が抱きしめられていることにやっと気づいて顔を赤くさせながら、とっさに離れる
凛「だって、昨日平助が一緒に寝てって言うから……」
平「ッ!? 俺、そんなこと言った!?」
新「平助、そんなこと言ったのかよ」
ふと、聞こえた声に2人はおそるおそる振り返る
新「よッ!!」
そこには、なんとも爽やかな永倉の姿があった


