【完】新撰組と2人の少女


優(ん?何か重い……)





優は目を開けた






優「ッ!?沖田さん!?何で!?」






優に抱き着いて気持ち良さそうに眠っている沖田






優がひとり、慌てていると







総「くくッ!!」








沖田の笑い声が聞こえた








優「!?沖田さん、起きてたんですか!?」






優は目を大きく見開いて言う







総「うん 優ちゃんが起きたところから起きてたよ」








優「〜〜ッ!!起きてるなら言って下さい!!」






総「だって、慌ててる優ちゃん、可愛いんだも〜ん」







沖田はにっこり微笑む








総「そういえば、優ちゃん大丈夫なの?」








沖田は思い出したようで優に聞く







優「はい!!体もダルくないですし、大丈夫ですよ!!」







優は元気よく言った








総「そっか!!よかった〜」







優は沖田の笑顔にドキッとした







優(沖田さん、心配してくれたんだ……そういえば、さっき、胸のあたりがドキッってしたけど、何なんだろう ま、凛に聞けばいっか〜)