【完】新撰組と2人の少女


凛「平助?入るよ」





凛は部屋の中に入り、明かりをつけた





平助もよく眠っている





おでこにある手ぬぐいを水で濡らしてまたのせる





すると、





平「あ、凛だぁ!!」






目を覚ましたようだが、まだ熱は下がってないようだった






凛「ごめん、起こしちゃったね お粥作ったんだけど、食べれる?」






藤堂に優しく聞く





平「うん!!ねぇ、凛が食べさせてよ!!」






藤堂があまりにも可愛く言ったので凛は頷いてしまった







凛「はい、あ〜ん」







お粥を口に近づけると







平「あ〜ん!!」






凛(可愛すぎるッ!!小動物みたい〜)






凛「おいしい?」






凛はおずおずと尋ねる







平「うまい!!凛、いい嫁さんになれるな!!」







凛はカァッ顔がと熱くなった






凛「あ、ありがとね」







藤堂はお粥を完食し、薬を飲んでまた横になる






平「ねぇ、凛、今日一緒に寝てよ」






藤堂がとんでもないことをいったので凛の心臓は爆発寸前だった







凛「な、なにいって……」






藤堂は凛にうるうる攻撃をした





凛に勝てるはずもなく、結局一緒に寝ることになった






平「ふふふ、凛あったかいね」






藤堂が嬉しそうに言うものだから凛も嬉しくて頷いた





凛「あったかいね さっ、寝ようか」








藤堂が眠ったあと、





凛「早く元気になっていつもの平助に戻ってね」





そう言って頬にキスをして眠りについた