【完】新撰組と2人の少女



?「分かります?」





優「???……分かりません」






優は観念してうなだれる






総「あっはっは!!」





優「総司も知ってるの!?」





優は沖田も知り合いだということに、なんとなく落ち込んだ






沖田は優が落ち込んだのをいいことに優をいじりはじめた






総「この人には、いつもお世話になってるんだ」






優「えっ!?」






歳(……総司のヤツ、本当に黒いな)






優は気になることを聞いた





優「そ、総司、……この人のこと好きだったの?」






予想通りの反応に沖田は笑い出す






優「へっ!?何で笑うの?」







沖田のあとに続いて、近藤、土方、斎藤も笑い出す






?「ごめんな?優を騙すつもりなかったんやけど……くくッ」






その声を聞いて





優「や、山崎さん!?」






烝「そうやで〜!!おもろい反応おおきに」






優は先程の自分の発言に顔を赤くする






総「あはっ!!妬いた?優」







沖田は爆笑しながらも優に聞く





優「あ、当たり前でしょ!?もう、総司なんて知らない!!」





総「ごめん、ごめん!!優に妬いてもらいたかったんだ」






優「もうっ!!」







沖田と優はイチャイチャしだすと止まらない






歳「もう、コイツらほっといていいんじゃねぇ?」






一「同感ですね」







勇「邪魔しちゃイカンな!!」






近藤は、どこかズレてるようだ






烝「じゃ、こっちです」







4人は、沖田と優をおいて奥へと入っていった