僕は神様

だって僕が与える事でみんなが僕を嫌っちゃったら僕、やだもん


寂しいのはやだもん


だから僕はみんなに何かを与える勇気なんてないんだ


でも、僕やっぱり独りだ


僕を本当に必要としてくれるものなんてなかった

僕は誰を必要とするのは得意だけど

必要にされるのは


にがて