「あったような、なかったような…いや、これから“ある”ような…」
「えっ!なになに、まさかのラブ到来?」
「うーん…」
「この前コンビニ寄った時、澪ちゃんと楽しそうに喋ってるの見たけど、それと何か関係あるの!?」
「うーん…」
「実はさ、あの時、声かけようか、どうしようか、すっごく迷ったんだけど、澪ちゃん絶対に優斗のこと好きだから止めといたんだよね!
ほらっ、入学式の日、手振ってるあたしガン無視で優斗ばっか見てたし。」
「うーん…」
「でっ、どうなの?」
「うーん…」
「違うの?」
「うーん…」
「どっち!!」
「うーん…」
曖昧に答える俺の顔を覗き込むのは、休日使用のスッピンの奈緒。
つい数秒前まで興味深々と言わんばかりにキラキラ輝いていた瞳は、少々イラついてきたのかキッとつり上がっている。
俺の連れてきたウサギのぬいぐるみ、チャッピーの首が締まってるのは………まぁ、今はツッこむのはやめとこう。
「えっ!なになに、まさかのラブ到来?」
「うーん…」
「この前コンビニ寄った時、澪ちゃんと楽しそうに喋ってるの見たけど、それと何か関係あるの!?」
「うーん…」
「実はさ、あの時、声かけようか、どうしようか、すっごく迷ったんだけど、澪ちゃん絶対に優斗のこと好きだから止めといたんだよね!
ほらっ、入学式の日、手振ってるあたしガン無視で優斗ばっか見てたし。」
「うーん…」
「でっ、どうなの?」
「うーん…」
「違うの?」
「うーん…」
「どっち!!」
「うーん…」
曖昧に答える俺の顔を覗き込むのは、休日使用のスッピンの奈緒。
つい数秒前まで興味深々と言わんばかりにキラキラ輝いていた瞳は、少々イラついてきたのかキッとつり上がっている。
俺の連れてきたウサギのぬいぐるみ、チャッピーの首が締まってるのは………まぁ、今はツッこむのはやめとこう。

