「まぁ、話しは戻るけどさ、その奈緒ねーちゃんにも敵わないと思ってる。でも諦められない。んでもって、ストーカーもどき。
おじさんは理解出来ないっつーか、もう、さっさと次に行けって思うわけ。
そりゃ好きなもんは好きっつーのは分かるが、相手は優斗だし、諦めも肝心っつーの?泣く前に自分を好きだって言ってくる相手に行きゃいいのに…って思うわけ。
だからお前のやりたいことがイマイチわかんねーっつーか、悪く言えば“時間の無駄”に見えて仕方ねーってわけだ。」
「時間の……無駄。」
「あぁ。時間の無駄。」
「そっ、か。」
時間の無駄…か。
こんなにハッキリ言われたことないからなぁ。ちょっと…ううん。大分グザッてきた、かも。
俯いたあたしは、持っていた雑誌をカツンとラックに乗せると、小さく溜め息をついた。
おじさんは理解出来ないっつーか、もう、さっさと次に行けって思うわけ。
そりゃ好きなもんは好きっつーのは分かるが、相手は優斗だし、諦めも肝心っつーの?泣く前に自分を好きだって言ってくる相手に行きゃいいのに…って思うわけ。
だからお前のやりたいことがイマイチわかんねーっつーか、悪く言えば“時間の無駄”に見えて仕方ねーってわけだ。」
「時間の……無駄。」
「あぁ。時間の無駄。」
「そっ、か。」
時間の無駄…か。
こんなにハッキリ言われたことないからなぁ。ちょっと…ううん。大分グザッてきた、かも。
俯いたあたしは、持っていた雑誌をカツンとラックに乗せると、小さく溜め息をついた。

