☆0−ゼロ−

闇が立ちこめる日は

光になって

導いて下さい

光に目を焼かれる日は

優しい陰になって

守って下さい

たとえ世界が 君を忘れても

僕のなかでは

0にならないように

いつも触れていて下さい

いつまでも…