「じ、じゃあ

 ここの会話筒抜けかよ!⁉」



「だからこのままじゃ、

 明斗が…‼‼」



「落ち着きなさい!

 だからって

 あなたが死ぬことは

 ないでしょ‼」




その通りだ。

俺だって、

俊稀が居なくなるなんて

考えられねェんだから…。




「取引してるんだよ!

 僕がもし

 アイツの情報を言っても、

 僕が死ねば

 明斗を殺さないって!

 もし死ななかったら、

 僕も明斗も殺すって…‼」