「悠真さん、犯人が分かっ…‼」



「じゃあよろしく。

 悪いわね。」




ホントに無視された…。

俺…。




「…?あぁ、ごめんなさい。

 電話してた。」




うん、分かってます。

俺の言い出した

タイミングが悪いだけ。




「分かったんですか…?

 犯人…。」



「まだ確証は無いけど。」




丁度、俊稀の両親が

この部屋に

戻ってきた時だった。