「ねぇ、ねぇぇ…。」




そう小声で、

俺の肩をポンポン

たたいてきたのは、

さっきまで

ナイス推理を披露していた

あの人だ。




「俊稀君って

 英語嫌いなんだね。」



「はぁ?何で今

 そんなこと言ってんだよ。」




さっきの俺の

「さすがだ」発言は

訂正しよう。



コイツはKYだ。