「ビックリしないの?」 すると、自信満々の顔で、 「あたしは、一目見て、女って分かるんだもん。」 …はい?? 「だって、あたし、女の人が好きになる体質だから…」 「ええっと~…どういう意味?」 雲はさらに顔を赤らめ、私を押し倒す。 「きゃっ。」 「あたしの体は、男の心をもっているの… 惚れる人は女だけ…」 ええええ、ちょっと、冗談やめてよ…