…なんか昨日の疲れがどって出る…




昨日は女子が私の部屋まで侵入しそうになった。



それを抑えたのは寮の管理人だった、ホントにドアが壊れそうになった。





なんで、私の部屋にいるのがばれたかって言うと…





馬鹿羽都が…急にマジックやりたくなったとか言って、勝手に外に出たから




その後、羽都は女子に埋まりお陀仏となった…




「羽都?大丈夫?」




私が様子を見に来るととても不安そうな顔をしていた。





「うう、女子恐怖症になるよ~。押し倒された~。」





唸り声を上げる羽都。



…女子は私までも襲った。




私女なのに…なんか知らないけど青海より被害が多いきかった。




私と、羽都は保健室のソファの上。



授業をさぼってきた。




なんか、暇だったから。