いつかはお兄ちゃんと、バージンロードを歩きたくて・・・

「えっ!? えっ!?
お兄ちゃん!?」


なに!? どうしたの!?


何が起こったのかわからずテンパる楓花、
しかし胸はドクドクと脈打つ。



力強い腕、お兄ちゃんのぬくもり・・・


お兄ちゃんの頬が私の頬と
ぴったりとくっ付いている。


お兄ちゃん・・・


私は恥ずかしくて顔が真っ赤になった。