「だよね!?」 2対1になった。 このままじゃヤベェ…!! 「優菜!!」 「何?」 キッチンで夕飯を作っている優菜に、 俺は助けを求めた。 「優実が、ふざけたこと言ってくんだけど、止めてくれ!!」 そう叫ぶと、 「丸聞こえだったけど、やってみれば?」 優菜まで、サラッと、 そう言いやがった…。 3対1!! 俺の負け!?