俺はケータイ恋愛小説家。〜地味子はトップモデル〜



「何、騒いでるの?」

リビングにやって来た優華が、
そう聞いてきた。

「優実の頭が、おかしくなった」

「おかしくねえよ!!バーカッ!!」

ボカッと頭を殴られる。

イテェ…凶暴女め!!!!

「どうしたのよ?」

「優実、俺にケータイ小説書けとか言うんだけど!!」

優華なら、助けてくれると思った。
のに…。

「うん、それ、すごくいいんじゃないかな?」

サラッとそう、返された…。
撃沈…<(_ _)>