「最近のケータイ小説ってさ、みーんなッ!!ありきたりなんだよね〜。ワンパターンっつーの?つまんない」
「………俺の話聞いてる?」
んなこと、俺に言っても、
仕方ねぇだろ?
「だからさっ!! 優樹、書いてみてよ!!」
「話、通じてねぇ…」
「はいこれ!! このサイトにアクセスして、無料だから会員登録したら、今すぐ書けるよ!!」
そう言って無理矢理渡された、
ケータイ小説サイト
『木イチゴ』のアドレス。
「優実の冗談に付き合ってられねーよ」
「冗談じゃねえし!!」
いや、冗談としか思えねぇよ!!
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