ま、そんなことは今、
どうでもいいことで…。



なんで男の俺が、女として、
ケータイ小説を書いてるのか…
ってほうが気にならねぇ??


なるよな!? な!!


ってことで、
次のページからは、
俺がケータイ小説を
書き始めたきっかけだ!!