「絢佳…?さっきは…無理矢理
ごめん。話がしたいんだけど…」
「…………………。」
無言のままの絢佳。
「……さっきの公園に…
来れないか?」
「……………慎吾クン…。
帰らなきゃ…蘭さんが
心配するんじゃない…?」
「なに言って…!!!絢佳っ!?
まさか…知ってるのか…?」
蘭の家にいる事。
絢佳に話そうと思っていたのに
先に言われて、ビックリした。
「…慎吾クン…。
…………大好きだったよ。
…今まで…本当に ありがとね…」
そう聞こえると
電話が切れた。
それから 何度かけても
繋がらなかったーーーーーー…。

