「そんな事があったのね…
…ってか、その大地って奴
許せないゎ…ねぇ 光汰!」
「あぁ…それも…訳あってで…」
昼御飯を庭で食べ終えた後、
たまたま通りかかった
光汰はレイに捕まり責められてるww
夏休みの出来事を
あれやこれや聞かれて
朝から捕まってたわたし…。
レイはものすごいパワーで
責め立ててるww
光汰…
可哀想だけど…ごめんww
上手く話しといてっ!!
「…わたし次の授業の…準備あるから…」
さっとその場所から
逃げたww
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…