部屋は里枝チャンと同室… ホッとした。 「絢佳~」 慎吾クンに呼ばれて 二人で散歩に出掛けた。 手を繋ぎながら 慎吾クンは何も言われなかったか? とか 蘭さんの事ばかり 聞かれた。 「…何もなかったってば…」 心配してくれてるんだろうけど… 二人で居る時位… 蘭さんの事は忘れたいのにww 少し不貞腐れて付いて歩いてた。 「慎吾~!!!!」 後ろから呼ばれる声に わたしは振り向けなかった…。 だって… 蘭さんの声だってすぐ分かったから…。