「移したくないけど…
キス…して欲しい…/////」


たまらなく愛しく感じて…
ずっと一緒に居れたらいいのに…
って考えてたら
そんな言葉を言ってて…
自分でビックリした…ww



「絢佳…。
絢佳は熱あると 素直に
何でも言ってくれるんだな♪」

ニヤッと笑った慎吾クンが
わたしのオデコに口付けをしてくれた。


「……続きは
治ってからなww」