慎吾ｸﾝに連れてこられたお店は
白を基調とした
可愛らしい洋風なお店で
まさかｺｺに入るとは思わなかった。
とても慎吾ｸﾝには似つかなくて
思わず笑ってしまいそうになる。
お店の主人は慎吾ｸﾝの
知り合いみたいで
なんだかホッとしたけど
････//////･･･慎吾ｸﾝ･････。
近いです!!!!!
私の肩に頭を乗せて
横からﾊｸﾞされてる･･･//////。
この状態はなんですか!!??
そういえば････。
さっきも海岸でｷｽ･････//////。
あの後何も言わないから
私もﾀｲﾐﾝｸﾞ逃してしまい
なんでｷｽしたのか聞いてない。
慎吾ｸﾝって結構甘えんぼ??
ピタッとくっついてきたり
常に手は繋がれてるし････。
どんな女の子にも
そんな感じなのかな････。
これだけカッコよければ
きっとそうだよねーーーーーー。
寝言の言葉は気になってたけど
期待しない方がきっといい
そう思ってこのﾄﾞｷﾄﾞｷな気持ちは
胸にしまっておいたーーーー。
