夢じゃないんだ…。
じゃあ…子供の事も…
さくらでいいんだよね?


「全然よくねぇよ…」

慎吾クンから聞こえてきた言葉が
グッと胸を締め付けた…

「えっ…」

「俺の話も聴かずに
勝手に避けてくし…
どれだけ不安になった事か…ww」