「こんばんわ♪
会うのは2回目ねww」
「ぉう…。あの時はありがとな…」
圭さんに個室っぽい造りになってる
部屋に通されて
3人は座る…。
絢佳の隣に座るつもりが
二人がサッサと先に入ってったので
向かいの席に座った。
「遅刻だと思ってたから
焦ってきて、喉がカラカラ!!」
絢佳は水を飲んでいた。
「慎吾クンだっけ…?
絢佳がベタ惚れのww」
「ぶっ!!……………っちょっ!!レイ!?」
吹き出しそうになっている
絢佳の真っ赤な顔が可愛くて
つい虐め心に火が付いた…ww
「ベタ惚れ?
その話聞きたいなぁww
何て俺の事聞いてんの?ww」