La Cherie 【最愛の人】


ーーーーーーーーーー…。


「絢佳こっち」

向かい合わで浴槽に入ったわたしの腕を引っ張る。
彼の足の間に挟まれる状態…。

この格好って好きなんだけど、
裸だと思うと凄く恥ずかしい/////。
肌の触れ合う感覚って
気持ち良くって 幸せな気分になるんだけど
お風呂の中は…また違って いいかもww


「…真弓のやつ。
俺が絢佳と一緒に風呂入るって
分かってたのかもww」

「えっ…なんで??」

「だって普段はこんなの置いてねぇもん。」


そう言って見せてくれた小さなビン。
それはバスソルトと書かれていて
慎吾クンは蓋を開けるとそれを浴槽の中に零した。