し…慎吾クン…!!!!
それ以上は…ダメだよ…っ!!!!!
後ろから抱き締められて
身動きが取れないのに…
首元を刺激させられて
思わず声が出そうなのを堪える…っ。
もぅ…
花火なんて見てないんでしょ!
いゃ…ぁ…/////
変な気分になっ…ちゃう…っ。
瞑ってた目を開けたら
じーっと見られてるのに気がついた!!
「ぎゃっ!!」
慎吾クンの唇が離れたのは
良かったけど…恥ずかしい/////。
いつからそこに居たのよ~!!!!
「絢佳チャンに慎吾~
探してたのにwwこんな所で
イチャついてたとはww」
天木クンの声に
恥ずかしくて下を向いたww