La Cherie 【最愛の人】


一人で小川の近くまで行って座り
星空がきれいだったので
一人で見つめていた。




一週間まえは…
慎吾クンと芝生に寝転がって
見ていたんだよね…。



もう…随分前の事みたい。



暫く見ていたら
後ろから呼ばれた。


「あれ?絢佳じゃん…」

振り向いたら光汰が立ってた。
光汰はタバコを吸いながら
わたしの隣に座る。


「お前も吸う?」

「いらない…。
ってか、バレたら停学だよww」

「ここまでくれば 見つからねぇよww」



大きなため息を吐く…。



「慎吾から…連絡がきた。
…お前 出ないんだってな…。」

「…ぅん……。」

「あいつ、そうとう焦ってたぞ…」

「…へぇ~………。」