家に着くと 真弓の車が停まっていた。
真弓は俺の母親


「ただいま…。」


リビングから見えてたんだろう。
玄関を開けると、真弓が立ってた。



「あらお帰りなさい。
うふ…初めまして 彼女?」



「あ…お邪魔します/////。」


絢佳を連れて部屋に行き
ベットに横になる。


あーバイト行きたくねェな…。





さくらの声がすると思って
ドアを開けたら
さくらを抱き真弓が立ってた。


おいおい…盗み聞きかよww




「真弓~。絢佳待たせといてもいい?」


「お母さんはいいわよぉ」

「じゃぁ送ってって。」

「下で待ってるわね」




絢佳の顔は????って顔。