光汰の待つコンビニへ向う途中
同じクラスの及川クンに会った。
及川クンはサッカー部のMF。
うちの学校はサッカー部が強くて
結構人気もあるみたい。
私は前髪の事をすっかり忘れ
「及川クン!!今帰りなの?」
と聞いていた。
「えっ!?あれ?あ~仲原さんか♪」
振り向いた及川クンは
私が誰だか分からなかった様子で
一瞬 顔を真っ赤にして
隣に並んで歩いた。
「髪型が違うから
誰かと思っちゃった」
「あ・・・。そっか。今さっき
美容院終わった所なんだよっ」
「この色ど・・・『似合ってるね♪仲原らしいよ!!!』」
私が聞こうと思ってたら
尋ねる前に及川クンが言った。
なんだか照れくさくて
小声で「ありがとっ」って伝えたら
耳の辺りからじわじわ熱くなり
真っ赤になっていってる
きがして恥ずかしかった。
「仲原・・・顔真っ赤ww」
及川クンの言葉が聞こえると
顔まで真っ赤になってしまった///。
二人で話しながら歩いてたら
あっという間いコンビニまで着いて
光汰の姿が見えたので
及川クンにバイバイしてわかれた。
同じクラスの及川クンに会った。
及川クンはサッカー部のMF。
うちの学校はサッカー部が強くて
結構人気もあるみたい。
私は前髪の事をすっかり忘れ
「及川クン!!今帰りなの?」
と聞いていた。
「えっ!?あれ?あ~仲原さんか♪」
振り向いた及川クンは
私が誰だか分からなかった様子で
一瞬 顔を真っ赤にして
隣に並んで歩いた。
「髪型が違うから
誰かと思っちゃった」
「あ・・・。そっか。今さっき
美容院終わった所なんだよっ」
「この色ど・・・『似合ってるね♪仲原らしいよ!!!』」
私が聞こうと思ってたら
尋ねる前に及川クンが言った。
なんだか照れくさくて
小声で「ありがとっ」って伝えたら
耳の辺りからじわじわ熱くなり
真っ赤になっていってる
きがして恥ずかしかった。
「仲原・・・顔真っ赤ww」
及川クンの言葉が聞こえると
顔まで真っ赤になってしまった///。
二人で話しながら歩いてたら
あっという間いコンビニまで着いて
光汰の姿が見えたので
及川クンにバイバイしてわかれた。